二日目の7/19は7年毎の御柱祭で有名な長野県の諏訪湖周辺に点在する諏訪大社4箇所の神社のうち、諏訪大社「下社春宮」と「下社秋宮」をお参りしました。その後、南アルプスを目の前に望み、八ヶ岳の裾野にあたる標高1,250mの高原リゾート「富士見高原…
7/18「千畳敷カール」長野県南部の中央アルプス宝剣岳(ほうけんだけ)標高2,931mの直下に広がる「千畳敷カール」は、氷河期の氷で侵食されて形成されたお椀型の地形のことで、通称「千畳敷カール」と呼ばれています。名前の由来は畳を1,000畳敷いたほど…
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