季節の香りと色彩美

神奈川県および他県で四季折々の季節感を感じ取れる「スポット」を記事にしています。また、ときに話題性のある出来事にも触れてまいります。

男性と女性の幸せな関係創り「第1話」

10月19日(木) 第1話は…異性との出逢いのキッカケ創り。

 

タイトルの通り第1話は婚活中で彼女や彼氏が欲しいけど現在は

いない方々への応援やキッカケつくりになれば嬉しいです(^_^)v

話数が進めば現在交際中の方々や既婚者にも参考になる記事を展開して

いく予定ですのでよろしくお願い致します。

 

従いまして恋人同志や夫婦の間でもギクシャクして悩んでいる方々にも

記事の前半は少し異なりますが読んで「少し気持ちが楽になった」とか

「そうなんだよね」などと前向きになれるキッカケになったら私は嬉しく

思います(^_^)

そんな想いで「男性と女性の幸せな関係創り」も時々記事にしていきます。

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※過去の記事をご覧になれば私の写真でだいたいの年齢も

想像できるでしょうけど(^_^;)

ほぼ読まれている方々は私の娘たちに近い年齢だと思いますので(^_^;)

このオッサンはそう思うんだぁ程度にお読み下さい。

 

では「男性と女性の幸せな関係創り」第1話は**

「異性との出逢いのキッカケつくり」についてです(^_^;)

 

性別に関係なく出逢いのキッカケの上手い人と下手な人が

世間には明らかに存在します。

ただし特に男性の「上手すぎる」のは要注意です!

上手すぎると第一印象は軽く思われがちですからね(^_^;)

 

本当は慣れていても「滅多にやらない男性」に思われるのが

相手の女性には好感度かな?と私は思います(^_^)v

 

では一般的なシチュエーションとして「同じ会社とか職場」または

「何かの趣味・スクール等」…お互いに顔見知りだったりの関係で

男性から→女性に言葉をかけるキッカケでお話をすすめます。

 

先ずは「下手な人」(-_-)

言葉をかけてキッカケを作りたいけど「どう言葉をかけていいか解らない」

とか「誘っても断られたら」とか頭の中が失敗したときの怖さで

行動に移れないパターンが一番多いのではないでしょうか?

 

このタイプは一言で言って「考えすぎ」です。

勇気を持って下さい。

自分の下心や先々のことまで考えるから自分で自分にプレッシャーを

かけてしまう心理状態が大半だと思います(=_=)

 

※もし男性に下心が無くても誘われた女性は百も承知です(-_-;)

※何故ならこの世界には男と女しかいませんし生理的にも惹かれ合うのは

当たり前ですから。(少数派を除いての話ですが)

 

 

次に「自然で上手な人」(^_^)v

※ただし上手すぎるのは禁物です!

たまたま会えたときに極々自然な会話から会えるキッカケ創りに

展開していけばよいのではないでしょうか。

 

(チャンスは突然やってきますから常に準備しておくとよいでしょう)

 

具体的には同姓を誘うように「近いうち〇〇に誘ってもいい?」とか…

同じ趣味の仲間とかなら一番誘いやすいですよね(^_^)v

また会話の中に自然な形で組み込みましょうね(^_^)v

 

おそらくこの一言を受けたときの女性の反応「表情や言葉」でだいたい

白黒は判別出来ると思います。(ときに難しい女性もおりますが)

 

このとき悪い反応で無ければ余計なことは言わずに

「自分のmailアドレスのメモ」でも手渡しして

一言「空mailでいいから近いうちにもらえる?」とかが当たり障りなくて

スマートではないでしょうか。

私は「しつこい」のはイマイチおすすめ致しません(-_-)

 

結果として相手の女性も「あなたと一歩先に行ってもいいかな!?」

感じていたらあなたの願い通りに「何かしらの返信mail」をしてくれると

思います。

※お断り以外の返信が来たら先ずは第一ステージ突破ですね(^_^)v


期限はハッキリ言えませんが「1週間以上返信が無い」上にその後

社内や趣味の場で再会しても「今までと違いハッキリと冷たく感じる」とか

だったら先ずは「縁が無かったと諦め」今まで通りの振る舞いをしたら

いいです(T_T)

 

ただし相手の女性が冷たくてもそれに同(どう)じてあなた自身も冷たく

してはいけません(-_-)

 

そんなことをしたら男を下げるだけです!(-_-)

 

誘ってもらえた女性だってあなたが紳士なら

「絶対に悪い気はしていません」

だからあなたも男を下げてはいけません。

 

「雲の上はいつも晴れ」と言う「ことわざ」があります。

 

将来そんなあなたの魅力に気付いてその女性から逆アプローチも

無いとは限りませんから?

 

常に「人としての振る舞いを磨く」のが正しい姿勢です。

そして挫けずにまた次のご縁を探しましょう(^_^)v

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と言うことで今日はここまでにします。

最後までお読みいただきありがとうございます。

秦野市の出雲大社相模分祠と白笹うどん

10月11日(水)

「白笹うどん」でランチして近くの出雲大社相模分祠でお水とり」

してきました。

この日は予報通り夏日で日差しは眩しく気温は28度以上あったのでは

ないでしょうか(-_-;)

と言う訳でご覧のように半袖に下は写っていませんが半ズボンにサンダル

と言ったほぼ真夏の装いです。

…これでも暑かったですが (^_^;)

 

 

先ずは腹ごしらえで「白笹うどん」でランチしました。

注文したのは山菜きのこ(温)と特製肉味噌うどん(冷)とおでん2本です。

写真には写っていませんが「すだれ」の右手側にはワラ(藁)を撚るため?の

半世紀以上前?の手動式の何やら機械らしきモノがありました。

しばし眺めて観察しましたが…私は「ワラを撚る機械」と勝手に決めました(^_^;)

お店に入って席に座ったら頭の中は食欲一色に染まり機械が何なのか?

お店の方に聞くのをスッカリ忘れました(-_-;)  いつもそんなものです(^_^)

 

お店の入り口はこんな感じです

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と言う訳で注文したのは「山菜きのこ(温)」と「特製肉味噌うどん(冷)」と

「おでん2本」です。

私が頼んだのは山菜きのこですが実はお店に入る前に私は特製肉味噌うどんを

注文しようと思っていました。

ところがドッコイ(>_<)…パートナーがこれにする!と言って

特製肉味噌うどん(冷)を指差したので

内心やられた!(-_-;)と思いつつも

言葉では「美味そうだね。いい選択だよ」と言って譲りました (T_T)

と言う訳で私は山菜きのこ(温)にした次第です。

まぁ実際は途中で交換して半分ずつ食べましたが (^_^)v

 

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食べた感想は「どちらも美味しかった」です。

たぶん?「特製肉味噌うどん」は近い味を自分(自宅)でも再現出来そうに

思いましたが「山菜きのこ」のだしの味は奥が深くて無理そうです。

おそらく「特製肉味噌うどん」も味は奥が深いと思いますが私には

辛味噌の味に騙され自分でも再現出来そうに感じたのだと思います。

素人の浅はかさですね(^_^;)

 

ちなみにこのお店にこれから「初めて行かれる方のために」簡単な道案内を

しますね (偉そうな表現 (-_-;)) で失礼しました。

 

先ずは交差点「白笹稲荷入口」を北に曲がって数十メートル先にある一つ目の

手作りの矢印「白笹うどん→」を見逃さなければ辿り着けます。

 

何しろ交差点「白笹稲荷入口」以降は住宅街の路地を走るので

お店の配慮はありがたいです。

県道62号線の交差点「白笹稲荷入口」を北に曲がればあとはお店に案内して

くれる手作りの矢印「白笹うどん→」が数ヶ所の曲がる手前に設置してあり

ますから案内に従えば辿り着けます。

 

 

その後…

満腹感の幸せに浸りながら出雲大社相模分祠」を訪ねました。

ここも神奈川県ではまぁまぁ有名な神社です。

名前の通り島根県にある出雲大社本社と「ご利益は同じ」とのことです。

また*縁結びの神様として(恋愛だけでなく商売繁盛なども含みます)

も有名な神社です。

それと環境省から「日本一の湧き水」に認められた「最幸のご神水とも

言われております「千年の社の水」も有名です。

立て看板もありましたが何でも湧き水の28年度?とかに全国一位に

選ばれた湧き水とかの表示がありました。

歳のせいか?イマイチ良く覚えていません (T_T)

 

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冒頭にも書きましたが…

この日は予報通り夏日で日差しは眩しく気温は28度以上あったのでは

ないでしょうか (-_-;)

と言う訳でご覧のように半袖に下は写っていませんが半ズボンにサンダル

と言ったほぼ真夏の装いです。

…これでも暑かったです。

 

ここは9月末から七五三のお祝いもされているようで若いご夫婦が

お嬢さんお二人を連れて本堂の前で記念写真を撮られていました。

 

それを見て私自身も20数年前に娘たちの七五三で同じように地元の神社で

記念撮影をしたことを思いだし懐かしくも心温まる思いがしました。

今は3人の娘も無事に大人になり社会の一員として活躍してくれていることを

嬉しく思います (T_T)

 

そんな訳で持って行った2リットルのペットボトル2本で「千年の社の水」を

もらって帰りました。

*入れ物を持って行けば水は無料でお持ち帰り出来ます。

 

まぁそれにしても10月11日(水)は暑い一日でした。

ちなみに投稿作業をしている本日13日(金)は雨で気温も17度くらいで

しょうか?

その差10度 (-_-;)ありそうです!

どうぞ皆さんも風邪をひかないように温かくしてお過ごし下さい。

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それでは今日はこの辺りで失礼致します。

また最後までお読みいただきありがとうございます。

 

戸川公園のコスモスと塩おでん

先日10月5日(木)の戸川公園にコスモスを見に行ってきました。

まだ少し早かったようでご覧のように2分~3分咲きでしたが

天気も悪く陽気も肌寒かったせいかほとんど人は居ないのは

良かったです。

おそらくここの見頃は10月中旬辺りではないでしょうか?

行かれる方はこれを目安にして下さい。

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そんな訳で陽気も寒い日だったので夕飯は「男の手料理」で「塩おでん」にしました。

醤油味に比べ素材の味が際立つので私は「塩おでん」おすすめです!

うっかり(-_-;)写メを撮りそこなったので画像はマンガですが

この「塩おでん」なかなか美味いです(^o^)

パートナーは私の「男の手料理」を

いつも「すごく美味しい」と言ってくれてますが??(^_^)v

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ただし何を作るにも目分量で適当に味付けしますから味のバラツキは

多少あります。がまたそれも「味の個性」です。

 

でも料理は「おもてなし」だと思っているので作るときは真剣です(^_^;)

 

そんな訳でおおよそのレシピ?をご紹介しますので興味のある方は

ぜひ作ってみて下さい。

手順に沿ってご案内します。

①土鍋に水1リットル程度を入れる(空のペットボトルが便利です)

②土鍋に「ほんだし」の顆粒5グラム程度

③土鍋に酒(料理酒)50CC程度

④土鍋に普通の塩こさじ1杯

「おでんの汁作りはこれだけです」

 

※コンロで土鍋を加熱して温まったら味見して下さい。

 

あとで入れる具材からも「うま味」成分が出てきますから感覚的には

特に塩味は(やや薄かったかな?)程度でちょうどいいと思います。

 

⑤具材を投入(一応具材別に並べます)見た目もうま味の一つですから。

大根・ゆで卵・練り物色々(ちくわ・薩摩揚げ・こんにゃく等など)

鳥のもも肉・油揚げの巾着

※その他に「白菜のぶつ切り」…これは最後の最後に投入します。

 白菜は1/4カット程度を使います

 

※具材を全部投入したらフタをして弱火でコトコト煮込みます。

 

※私は油揚げの巾着には「餅と鳥のもも肉」を入れて楊枝で縫います。

 

(技)こんにゃくは投入する前に適当な大きさに切ってからビニル袋に入れ

砂糖を少々入れて袋の外から約1分間揉むと中の水分が抜けて

だし汁が浸透しやすくなります。(TVガッテンで知りました)

 

食べ頃は「だいこん」次第です。

だいこんの切り方は厚みがあった方が美味いですが厚すぎると

煮込み時間がかかるので2センチ程度が目安ではないでしょうか。

※弱火で1~1.5時間程度みるとよいでしょう。

だいこんが煮えたらフタを開け「白菜のぶつ切り」をおでん種に

被せるように乗せて10分程度煮込みます。

 

白菜のぶつ切りは前菜的に食べます。

これは好みですが「味噌+砂糖+七味唐辛子」におでんの汁を少し

加えて柔らかくした「甘辛味噌だれ」で食べると美味しいです。

辛味噌が嫌いでなければぜひ試して下さい。

以上が「男の手料理」の中の「塩おでん」です。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

箱根の「湿生花園」と「箱根神社の九頭龍神社」に行ってきました。

私のブログにようこそ(^o^)

8月の中旬に行ってきました箱根の湿性花園

箱根神社九頭龍神社をご紹介致します。

 

 先ずは湿性花園で発見しました…飛んでる?白い花(^o^)

どうですか?白い鳥が一列に並んで飛んでいるように

見えませんか?(^_^;

もしかして鳥の名前も解ったのではないでしょうか?…

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そうなんです(^o^)…この花の名前シラサギに似ている

ことから「サギソウ」と言います。

さすが!皆さん正解ですね(^_^;)

 

鳥のシラサギは田んぼや綺麗な小川で見かけますから

鳥を知っている方は閃いたのではないでしょうか…

この「サギソウ」すでに絶滅危惧種に指定されていると

聞きましたが湿度の高い土壌なら家庭でも育つらしいです。

興味のある方は来年挑戦してみてはいかがでしょうか。

夏の花で7月から8月に白い花を咲かせるそうです。

花言葉は「清純」とか「夢であなたを想う」とか

とてもロマンチックですねぇ…(^o^)

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そして次は箱根神社の境内の一角にある九頭龍神社です。

九頭龍神社は「事業発展」と近年は「縁結びの神社」として

特に女性に人気があるそうです。

 

また毎月13日に行われる月次祭のときのエネルギーは

日本中のパワースポットの中でも有数のスポットらしいです。

 

いかがですか…縁結びの神社なんて聞いて行きたくなった

のではないでしょうか?(^o^)

 

下は九頭龍神社の龍神水の写真です。龍が九頭?並んでいます。

夏の箱根とあって海外からの方々も多く特に女性がたくさん

訪れていました(^o^)とてもグッドです。

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この神水の場所は少しだけ解りにくいかも知れませんが?

*ぜひ探してみて下さい。

その少しの努力できっとご利益があるのではないでしょうか(^o^)

また現在婚活中の方は「日本仲人協会公式ホームページ」で検索して

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ご覧下さい。皆さんの婚活の疑問質問にもお応えしております。

(注)なおこのブログに貼られている広告はすべて他店です。